叩いているときの自分
多分一番自分らしい時間だと思う。
叩く、アンサンブルを構築することはもちろん、
楽器としてのドラムに触れること、
各パーツを創意工夫すること、
スティックケースに収納する内容、
およそドラムに係ること全てを愛せる。
今日もリハーサルだった。
レコーディングを前に試行錯誤が続く。
バンドとしての試行錯誤はもちろんだが
ドラマーとしてどうあるべきか、その感触も
自分なりに確認しておきたい思いがある。
今日はBDのショットを、次回はシンバルワークを、
そいてスネアのミュートを変えてバックビートを
強めに出して・・・
Ceder SOUBUGEN `s rehearsal. TAMA cocktail jam drum kit. Play japanese music.#drumming#drummer#drums#playdrums pic.twitter.com/2vduLw6sWz
— 杉山雄一 (@drum92594656) 2021年3月14日
Ceder SOUBUGENとしてのリハーサルは基本的に
二週に一回、4時間であるが、俺は毎週にする。
すでに先週実行済みだ。次回バンドリハーサルは
27日土曜日だが、俺は二十日土曜日は21日曜日に
一人でスタジオに入ろう。これはドラムセッティングが
主眼のスタジオ入りだ。いかにして効果的で
効率よい動きにつなげることができるか。
Ceder SOUBUGEN `s rehearsal. TAMA cocktail jam drum kit. Play japanese music.#drumming#drummer#drums#playdrums pic.twitter.com/LxUwYlUEHc
— 杉山雄一 (@drum92594656) 2021年3月14日
生きている実感がある。見てろ過去の俺。