ネクスト杉山

余りに大きな犠牲を払ったが、ようやくアルコール依存症を乗り越えたドラマーの、明日への布石

ミュージシャンとして

457 飲まない自由、飲む不自由

、、、は、断酒して初めてわかる。連続飲酒中は、まず飲むことが最優先だし 「一歩立ち止まる」ことが出来ない。 俺も出来なかった。 飲めないということは一大事であって 何があろうとクリアして飲む。何なら 犯罪してでも飲まねばならない。 信頼や愛情、…

455 少々体調復活

と言うことで予定通り、断酒会に参加です。 無理せず今日はそれだけ。家を出る直前まですごいだるさだったんだが、 何とか行けたのは良かった。相変わらずのタバコの煙。喫茶ひのではこうでなきゃ。 俺、タバコやめて・・・ってか酒と同時にだけどやめてもう…

444 思い出は美化される

と言うよりも、美しかったことばかりを思い出すんだ。 本来そんなそんなキレイで素敵な日々だけなんて そんなわけあるはずもない。 ある日は酔って前後不覚となって 家族に迷惑をかけただろう。 飲酒運転で逮捕され、留置場で過ごした 一晩だってあったじゃ…

443 飲みたかったんじゃない。酔いたかったんだ

一番奥底にあったのは、悔しいんだが アダルトチルドレンであったことだろう。 「であった」どころじゃない、どの書籍や専門書を読んでも 俺は典型的なアダルトチルドレンだった。実は結構ショックだった。 俺は幼いころによく母親から「笑うな」「はしゃぐ…

441 自由と不自由

一体である要素もある。一人暮らしだ。男の一人暮らしは、人生最大の贅沢とも言われる。 俺は一人暮らしが始まって10ヶ月。最近やっとベースが掴めてきている。快適にしているし清潔にしている。見た目にもかっこよくしており、いつ誰が来たって何ら問題はな…

435 思いが実際の行動を左右する

一番まずいのは、無策だ。 何も考えないことだ。何も考えなければ、何も進捗しない。 そして、飲んで酔っているとき、 人間は何も考えられない。 だから何も好転しないんだ。 好転しない、イコール悪化じゃないか? 信頼も愛情も、経済も健康も、そして 幸せ…

434 退院したその日から

断酒は昨年2020年6月19日からだ。 もう1年を超えている。自助グループでは 退院後からの断酒カウントなので、その観点では 俺の断酒歴はまだ10か月と言う事になる。2020年10月1日に退院し、その瞬間から変わったわけではない。 悲観に暮れている一時期や、完…

432 思い出を物理的に捨てる

今朝は6時に目覚め、朝食後髪を染めている。 放置時間の間に投稿しよう。 思い出を断ち切ることの難しさを知った。 記憶は捨てられないし、思いは募る。だが物は? 先月の「突如執行の大掃除」で、俺は30年以上保管してきた 元妻;当時の彼女からの無数の手…

428 過去の間違いが及ぼす未来への影響

過去の間違い。間違いなくアルコール依存症になったことだ。多種多様な間違いがあれど、その原因は全て酒だった。 無数のけが。人への暴言。空気を読めない行動。 だらしない日常、ウソ、だます、なく、わめく。 全てアルコールの作用だ。 これは強がりでは…

427 鬱と孤独感を解消できる瞬間

今のところ唯一なのが音楽の現場だ。こちらは先日の全体レコーディングの模様。 こちらは昨夜、ドラムレコーディングのためのプレスタジオワークだ。レコーディングのためのドラムのためのマイク、スタンドを揃え、onでの狙いをテストするためのスタジオ現場…

423 断酒で発生した変化

いくらでもある。言ってみれば「何もかも変わった」 それじゃあ身もふたもないので例を挙げてみたい。 ◆ 財布支出の減少は著しい。500mのストロングチューハイ、 一日平均4本はのんでいた。1本200円平均だとして800円、 一日一箱のタバコが1個270円、合わせ…

420 反省などしない。描くのは一秒以上先のことだ

もう一度言う。 反省などしない。 俺は取り返しのつかない結果を招いた。 アルコール依存症によって。 飲み始めの時は誰一人依存症ではない。 五年十年かけてアルコール依存症になって行く。 俺もそうだった。萌芽は30代の頃にまで遡る。 だけどな、今それを…

412 生きがいのあるなし

それがアルコール依存症の治療、回復には欠かせないと思う。悪いことじゃなければ何でもいいんだ。 俺の場合は何度も書いているように、音楽:ドラムだ。 昨日、怒涛の10時間レコーディングに臨んだばかりだ。 自助グループに通い、色々な方々のお話を聞いて…

411 アルコール依存症患者の食事に関して

とんでもない猛暑の中、今日はCEDROCKのレコーディングだ。 初回レコ―ディングは、ほとんど2回目のためのリハーサルだ。 今日を踏まえて二週間後辺りを目途に進捗する。 ちなみにレコーディングは正午から午後10時までの10時間だ。熱中症になっちまった俺に…

410 熱中症になって思い出した

今朝は眼科で術後の経過診断だった。 最寄りの地下鉄駅から20分ほど歩く。 気温は30度を楽に超え、きゅの最高気温は 予報の段階で34度だ。コンビニには大量の酒が 陳列されている。買う気になんて全然ならない。 俺は正午に帰宅し、ソファに突っ伏してしまい…

408 どうやら乗り越えた、

俺は確かに乗り越えた。2020年6月19日から一滴も飲んでいない。 ついでにタバコも同時にやめた。 飲み物を買わなくなった。朝食用の牛乳と麦茶の大袋だけだ。 毎週月曜の断酒会は喫茶店なので 俺はアイスコーヒーをたのむ。 退院以後、購入したのはこれだけ…

405 飲むのをやめた瞬間

それは外出してスーパーなどで酒を買って好きに飲んでいたことが ケースワーカーにバレ、3部屋ある「隔離部屋」に収容されたことに寄る。 隔離部屋は外部からカギがかけられ、ドアには縦4センチ横12センチの程度の 除き窓がある。外部との場度は床から3mあ…

403 夏とコロナ禍

10年前から3年前あたりにかけて、夏と言えばビアガーデンだし BBQだしジンギスカンだし。飲まない週など全くなかった。好きだったのはノルベサ屋上のビアガーデン、 そしてラフィラ屋上のビアガーデン、札幌ファクトリーの ジンギスカンビアガーデン、テ…

400 部屋に限っての変化 その3

続きものです。「その1」はこちら sugiyama-yuuichi.hatenablog.com 「その2」はこちら。宜しかったら是非。 sugiyama-yuuichi.hatenablog.com 10月1日、俺は退院し、今度こそ自宅に戻った。 小樽からの移動は元妻の運転で息子も同行した。 息子の部屋から…

388 暑い日の思い出

俺がまだ独立したばかりで、初めての事務所で 仕事をし、帰宅時。その日は今日のような 記録的な暑さだった。 メールで、「余りにも暑いのでダイイチ(自宅マンションの 目の前にある大型スーパー」にいるの」と。息子と二人で。俺は大至急帰宅し、目の前の…

387 ろくなことがなかった一日

そんな中でもリハーサルは最高だった。糖尿病から来る末梢神経障害で、俺の両手足は 常時しびれている。すさまじい早さのシングルバスドラ2拍や 両手と足によるコンビネーションが売りだったのだが 現在の状態では当時のドラミングは全く持って無理だ。それ…

386 最後の贈り物

・・・だったんだと思う。 俺への最後の贈り物。 俺と言う純粋な一人の人間のために、何が一番良いのか。 それは、まず病気を治すこと。治療を邪魔するものは すべて排除してあげよう。そう考えてくれたと思う。 長期入院治療が必要なので、働けない。 なら…

385 幸せの根源

それは「何も起こらない」ことじゃないか? 何も起こらなかった今日の一日をご案内。今日、俺は10時から歯医者だ。 左右奥歯の部分入れ歯を合わせる作業と 仮歯をいただくんだ。具合はいい。だが3食及び就寝時には外して洗うのが 習慣になるまでなかなか…

384 思考を逆にする。

衣料品店で商品を見てたら店員が寄ってきて セールストークを始めるとウザいと思いませんか? あれは、客であるあなたが求めていないからです。 逆に店員が「売る」ことを求めているから。お前の勝手な都合は知らん。 だからウザいんですよ。 呼んでもいない…

380 眠くならない

困っだことだが、オオゴトではない。 寝られないなら寝なきゃいい。ここ回明堂眼科は、どこもかしこも 清潔感がある。不快にならない。今いる四人部屋、居るのは俺一人。 この広さでら4ベッドか。贅沢だ。 小樽いしばし病院は似たような 広さで7ベッドだった…

378 警察官の見方

TV番組の密着警察的なコンテンツがあり、 よくパトカーの仕事模様が放映される。 その際に、素人ではわからない独特の視点で 車を、歩行者を捕まえ、職務質問する。 俺は先週のリハーサルにおける待ち合わせの際 即無質問を受けた。その際はこの格好だった…

376 今日はリハーサルでもあったが、それより・・・

元妻の誕生日なんだ。昨年は入院真っ最中で、メッセンジャーしか出来なかった。 今日まで、絶対に忘れたことがないのが7月10日だ。 所有する、ある種のカードの暗証番号にさえなっている。俺は昨日、考えた結果、 コーヒーを買うことにした。自分が飲まない…

374 褒められるのが嫌いなわけ

以下の投稿がある。褒められるのが苦手なのは 恐らくこの辺に原因があると思う。 sugiyama-yuuichi.hatenablog.comsugiyama-yuuichi.hatenablog.com仕事や人付き合いなど、色々な要素があるが、 せっかくだ、ドラマーとして考えてみよう。 ドラマーとしての…

373 思い出した自意識

俺は高校を卒業してすぐ、コンテナトラックに乗った。 「上乗り」と呼ばれる、世間的には「助手」の仕事だ・ ちゃんと正社員として働いたのだが、 運転手の厳しさ怖さ、仕事のキツさに負けて 1年と持たずに辞めることとなる。しかし他に仕事があるわけでもな…

369 皮肉なもんだ

大事な大事な家族と一緒に暮らしている時に 俺はアルコール依存で、一番大切な人を 一番不幸にしていた。 見たくないものを見ないようにするために 現実を、自分の現状を見ないようにするためbに 飲んでいたんだが、飲むほどに惨めさが増した。 家族がバラ…