135、なぜカクテルドラムなのか
理由1、手足問題
末梢神経障害により、以前のような自由度がない。大幅に動きが縮小される。それでも音楽表現するならばカクテルドラムしかない。
理由2、音楽性問題
以前のようなアクロバットドラミングは出来ないと同時に、出来たとしてもやりたくない。歌を大事にプレイしたいのだ。つまりヴォーカリストとしての自分をより押し出したい。その点でもカクテルドラムがうってつけなのだ。
理由3、他楽器との兼ね合い
ベーシストとしての、アコースティックギタリストとしての自分をより押し出したいのです。開けた足元で楽にチェンジするならばカクテルドラムが最適です。
まだまだあるけど、大きいのはこの辺だ。シシドカフカなんてタムさえないしな。いーんだょ見た目なんて。出音が大事。